四季・奈津子 と「親指を隠さずに」
2006年2月28日 テレビ コメント (1)
自分の記憶が違ってなければ「四季?奈津子」には火葬場の煙突を見上げるシーンがあったと思う。というかそのシーンしか憶えていないのだ。人の死とはかけはなれた何かきれいなイメージが伴う会話がなされたような記憶がある。
7曲目は火葬場に向かう霊柩車を見送る人たちの心をマッキーなりの描写で歌っているのだが、歌詞に荼毘所(だびしょ)なんて出てきてびっくりした。
マッキーのテーマは生老病死に向かっているようだ。
この点では6年前に聞いた瀬戸内寂聴の講演を連想してしまった。
でも、霊柩車に会ったら親指を隠さずに手を合わせようじゃないかなんて今まで聞いたことなかったので、これまた新鮮な気持ちにさせられました。合掌。
7曲目は火葬場に向かう霊柩車を見送る人たちの心をマッキーなりの描写で歌っているのだが、歌詞に荼毘所(だびしょ)なんて出てきてびっくりした。
マッキーのテーマは生老病死に向かっているようだ。
この点では6年前に聞いた瀬戸内寂聴の講演を連想してしまった。
でも、霊柩車に会ったら親指を隠さずに手を合わせようじゃないかなんて今まで聞いたことなかったので、これまた新鮮な気持ちにさせられました。合掌。
コメント
僕もマッキー大好きです!!
これから、よろしくお願いします