クリスマス

2004年12月2日 日常
12月になるとクリスマスの飾り付けを開始する。
もみのき風の枝を壁に這わせ、オーナメントを吊るす。
カラフルな電球もやはり壁に這わす。
超特大のツリーも欲しいがどこに置いても
狭い借家ではちくちく刺されそうだ。
ツリーのあの丸い飾りを見ると、その中に子どもの時の
クリスマスの風景が浮かんで見えるのではないかと思う。
ほとんどマッチ売りの少女の世界だ。
ちかちか光る電球を見てたらコンペイ糖を連想してしまった。
そういえば笑点のこんぺい師匠は元気だろうか。

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